製品概要
製品概要
SDA Platform は、デバイス、プロジェクト、パイプライン、セキュリティ、インフラストラクチャにまたがる産業オートメーション環境を管理するための統合インターフェースを提供します。製品体験は明快さ、一貫性、ナビゲーションの容易さを中心に設計されており、エンジニア、管理者、オペレーターが合理化された Web コンソールを通じて複雑な OT システムを操作できるようにします。
ユーザーインターフェース概要

SDA コンソールは、3 つの主要なインターフェース領域で構成されています。
1. グローバルナビゲーションメニュー
画面左側に配置されたナビゲーションパネルから、すべての主要な製品領域にアクセスできます。
- メインナビゲーション
- Groups
- Gateways
- Devices
- Projects
- Documents
- Pipelines
- Hubs
- Security Hub
- Administration
- General Settings
- Users
- Roles
- Workstations (SRA)
- License Management
各セクションについては、以降の各章のドキュメントで詳しく説明します。
テナントスイッチャー - 左下にはテナントスイッチャーがあり、ログイン中のユーザーが複数のテナントに所属している場合、他のテナントへアクセスできます。各テナントには個別のサブスクリプションが必要です。
2. メインコンテンツワークスペース
作業の大半を実行する中央の領域です。選択したモジュールに応じて、このワークスペースにはダッシュボード、テーブル、詳細ビュー、構成フォーム、図、エディターが表示されます。対象は以下のとおりです。
- 直近の作業にワンクリックでアクセスできるホームページダッシュボード
- 運用を整理できる Groups
- Gateways、Devices、Projects の管理
- Documents の管理
- Pipelines の作成、管理、実行
- IDEaaS のブラウザーベースのエンジニアリングセッション
- システム内のオブジェクトを表示、更新、変更するためのエディター
- Users、Roles、Company、Licensing、Billing の管理領域
ワークスペースはコンテキストに応じた情報と操作を提示し、一般的なタスクの実行に必要なクリック数を削減するよう設計されています。
3. ユーザーメニュー
右上隅に配置されたユーザーパネルから、次の項目に素早くアクセスできます。
- ユーザープロファイルと設定
- テーマおよび表示オプション
- 言語
- ログアウト
ユーザーパネルはロールと権限の情報も表示するため、プラットフォーム内で自分がどのような機能を利用できるのかを明確に把握できますm。
4. 通知

SDA Platform には、重要なイベント、システムアクティビティ、ユーザーのロールに関連する操作についてユーザーに通知する集約型の通知パネルが含まれています。通知には、パイプラインの完了、デバイス接続状態の変化、プロジェクトの更新、セキュリティアラート、管理イベントなどが表示され、対応が必要な事項を素早く把握できます。パネルはリアルタイムのメッセージと履歴メッセージを 1 か所に集約し、明確なステータス表示と、該当リソースへの直接リンクを提供することで、迅速なトラブルシューティングやフォローアップを可能にします。通知は各ユーザーの権限に応じたコンテキストで提供されるため、テナント内での担当業務に関連するアラートのみを受け取ることができます。
5. Factory Operator(AI アシスタント)

Factory Operator は SDA に組み込まれた AI アシスタントで、オートメーションエンジニアが自然言語でプラットフォームを操作できるようにします。複数のメニューや設定手順をたどる代わりに、新しい PLC の作成、ゲートウェイの接続、バックアップの生成、デプロイの開始といった操作を Factory Operator に依頼するだけで実行できます。このアシスタントは OT 固有の用語を理解し、タスクの進行をガイドし、必要な入力を検証し、ユーザーの意図に基づいてベストプラクティスを提案することもできます。複雑なワークフローを会話形式のリクエストに変えることで、Factory Operator はオンボーディングを加速し、エラーを削減し、エンジニアがオートメーション環境をより効率的に運用できるよう支援します。